
今江 克隆(いまえ かつたか)
JBワールド、TOP50など数々のトーナメントで圧倒的な実績を残し、その勝つための理論と実践を融合させたスタイルは多くのアングラーに影響を与えました。
今なお、現役でトーナメントシーンの頂点に立ち、日本のバスフィッシングを牽引し続けるレジェンドアングラーです。
また、自らの経験と理論に基づくルアーやロッドの開発にも定評があり、数多の名作タックルを世に送り出してきました。
バスプロ / 株式会社イマカツ代表取締役
山本 啓人(やまもと ひろと)
日本国内、海外に至るまで様々なオフショアジギングに精通した、現代ジギングシーンを代表するアングラーです。
山本氏のスタイルは理論と感覚が融合した緻密なジグ操作が特長です。ロッドワーク、リズム、フォール姿勢をはじめ、フックの姿勢、揺れ方など細部にこだわり、1匹1匹を徹底的に分析して釣り上げていくその姿はまさにプロフェッショナルといえます。


黒田 健史(くろだ けんし)
国内バストーナメントの最高峰TOP50で数々の好成績を残しながら、地元浜名湖を中心としたシーバス・チヌにも精通していて「浜名湖オープントーナメント」では絶対的な勝率を誇る実力派マルチアングラーです。
製品開発にも造詣が深く、実釣性能を重視したリアルなフィードバックで多くのヒット商品を生み出してきました。
タックルの構造や素材に関する知識も豊富で、釣具の開発現場においても信頼される存在です。